池袋BMモダマスシールド
2013年7月15日 TCG全般 コメント (1)mtg始めたての小鹿(無限頑強使い)と一緒に参加。
圧倒的なプレッシャー(後輩の前で無様に負けられない)の中、パックを開封。
感想:レアが弱い。
①夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star
→強いけど、これだけじゃあ…
②ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu
→でかいクリーチャーがいない。さゆり以外ではまともなクリーチャーがいないどころか、マナを踏み倒して唱えたいスペルもない。
③古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient
→マナ加速なし、緑のプールがごみくず。
④ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
→んー…なんの役に立てるの?
⑤霊気の薬瓶/AEther Vial
→どうしろと?
⑥けちな贈り物/Gifts Ungiven
→うーん…ぎりぎりか?
こんなプールではどうしようも無いよう…
と思ったものの、光り輝くアンコモンがこちらを見ていることに気づく。
残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap×2
タール投げ/Tar Pitcher×2
狂い婆/Mad Auntie
《無限に投げられるもの、スクイー/Squee, the Infinite Pitched》の出来上がりじゃないか!
と妄想しつつ、赤黒ゴブリンt青を構築。
出来あがったものがこちら。
クリーチャー 15
1《顔投げ/Facevaulter》
1《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1《棘鞭使い/Stingscourger》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《狂い婆/Mad Auntie》
1《戦釘の変わり身/War-Spike Changeling》
2《タール投げ/Tar Pitcher》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
2《熟考漂い/Mulldrifter》
1《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
スペル 8
1《突然のショック/Sudden Shock》
1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
2《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2《焦熱の落下/Fiery Fall》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle》
1《死の否定/Death Denied》
土地 17
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
1《島/Island》
7《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
圧倒的にアンコモンゴブリンが優秀である。
ついでのように熟考漂いも2枚めくれてるので、アドの回復も、飛行ケアも完璧。
けちは墓地回収手段がしょぼかったので断念。
一人目。エスパーのレベル主体。
除去を一枚も引かず、ただのゴブリンビートと化した私のデッキは、あと一歩の所でマウントを取られて敗北×2.
××
二人目。赤緑主体のビート。
相手がしょっぱいカードプールだったらしく、ゴブリンが生き生きして勝ち×2。
ここまでスクイーピッチャーは一度も姿を見せない。
○○
三人目。バント(エルズペス、ヴェンデ、カタキ、緑契約、ウーナ)。
隣で見ていてウンザリするほどカードパワーが高い。友人も負けていたので、仇を取ってやりたいな~…というか、レアの差に嫉妬の炎が燃え上がる。
m1
先手でスタート。
適当に展開していたら、相手がヴェンデリオンを出す。
俺のハンド:レッドキャップ2、タールピッチャー、除去and除去
相手のヴェンデリオンは悲しそうにタールピッチャーをボトムに返す→引いたカードが狂い婆。
レッドキャップでヴェンデリオンを焼く→狂い婆→レッドキャップ2号で場の生物を焼く→ゴブリンおっすおっすで勝利。
m2
後手マリガン1
手札:スクイー、タールピッチャー、土地4
これは来たと感じキープ。
t4以降には《無限に投げられるもの、スクイー/Squee, the Infinite Pitched》が盤面を完全に制圧。タフ2以下を完全シャットダウンし、3以上も途中から参加したレッドキャップと組み合わせて壊滅。
相手の残ライフ8の状態まで詰めた後は、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》に《焦熱の落下/Fiery Fall》を叩き込んで5点ドレイン+タールピッチャーが二回スクイーを投げてフィニッシュ。
○○
この文量の通り、最後のゲームの気持ちよさが半端なかった。
t3スクイー→t4タールピッチャーは最高にハイ。
少しだけ、ゴブリンが好きになった日だった。
あ、賞品のDGMが塩だったのはいつものこと
圧倒的なプレッシャー(後輩の前で無様に負けられない)の中、パックを開封。
感想:レアが弱い。
①夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star
→強いけど、これだけじゃあ…
②ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu
→でかいクリーチャーがいない。さゆり以外ではまともなクリーチャーがいないどころか、マナを踏み倒して唱えたいスペルもない。
③古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient
→マナ加速なし、緑のプールがごみくず。
④ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
→んー…なんの役に立てるの?
⑤霊気の薬瓶/AEther Vial
→どうしろと?
⑥けちな贈り物/Gifts Ungiven
→うーん…ぎりぎりか?
こんなプールではどうしようも無いよう…
と思ったものの、光り輝くアンコモンがこちらを見ていることに気づく。
残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap×2
タール投げ/Tar Pitcher×2
狂い婆/Mad Auntie
《無限に投げられるもの、スクイー/Squee, the Infinite Pitched》の出来上がりじゃないか!
と妄想しつつ、赤黒ゴブリンt青を構築。
出来あがったものがこちら。
クリーチャー 15
1《顔投げ/Facevaulter》
1《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1《棘鞭使い/Stingscourger》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper》
1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
1《狂い婆/Mad Auntie》
1《戦釘の変わり身/War-Spike Changeling》
2《タール投げ/Tar Pitcher》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
2《熟考漂い/Mulldrifter》
1《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
スペル 8
1《突然のショック/Sudden Shock》
1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
2《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
2《焦熱の落下/Fiery Fall》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle》
1《死の否定/Death Denied》
土地 17
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
1《島/Island》
7《山/Mountain》
7《沼/Swamp》
圧倒的にアンコモンゴブリンが優秀である。
ついでのように熟考漂いも2枚めくれてるので、アドの回復も、飛行ケアも完璧。
けちは墓地回収手段がしょぼかったので断念。
一人目。エスパーのレベル主体。
除去を一枚も引かず、ただのゴブリンビートと化した私のデッキは、あと一歩の所でマウントを取られて敗北×2.
××
二人目。赤緑主体のビート。
相手がしょっぱいカードプールだったらしく、ゴブリンが生き生きして勝ち×2。
ここまでスクイーピッチャーは一度も姿を見せない。
○○
三人目。バント(エルズペス、ヴェンデ、カタキ、緑契約、ウーナ)。
隣で見ていてウンザリするほどカードパワーが高い。友人も負けていたので、仇を取ってやりたいな~…というか、レアの差に嫉妬の炎が燃え上がる。
m1
先手でスタート。
適当に展開していたら、相手がヴェンデリオンを出す。
俺のハンド:レッドキャップ2、タールピッチャー、除去and除去
相手のヴェンデリオンは悲しそうにタールピッチャーをボトムに返す→引いたカードが狂い婆。
レッドキャップでヴェンデリオンを焼く→狂い婆→レッドキャップ2号で場の生物を焼く→ゴブリンおっすおっすで勝利。
m2
後手マリガン1
手札:スクイー、タールピッチャー、土地4
これは来たと感じキープ。
t4以降には《無限に投げられるもの、スクイー/Squee, the Infinite Pitched》が盤面を完全に制圧。タフ2以下を完全シャットダウンし、3以上も途中から参加したレッドキャップと組み合わせて壊滅。
相手の残ライフ8の状態まで詰めた後は、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》に《焦熱の落下/Fiery Fall》を叩き込んで5点ドレイン+タールピッチャーが二回スクイーを投げてフィニッシュ。
○○
この文量の通り、最後のゲームの気持ちよさが半端なかった。
t3スクイー→t4タールピッチャーは最高にハイ。
少しだけ、ゴブリンが好きになった日だった。
あ、賞品のDGMが塩だったのはいつものこと
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